ガストンルーガ  
次世代が誇る  
ブランドとして 

リンゴから、どんなものを作れるか想像したことありますか? ー お財布を作れるんです。ガストンルーガでは2017年の始まりから、50万を超えるプロダクトを66の国と地域で売り上げました。そして、ブランドが環境へ及ぼす影響に対して、責任を持って行動することの大切さを考えてきました。”プロダクト開発や生産関連をメインに行うブランドとして、100%サステイナブルであることは難しいです。だからと言って、できる限りの努力を続けなくてもいいという言い訳にはなりません” 。これは、当社CEOであるJonas Wistrandの言葉です。


ガストンルーガは、企業全体の取り組みをサステイナブルなやり方へ変換することを目指して大きく動き始めています。その中の目標の一つとして、2023年までに全てのプロダクトを見直し、持続可能な原料のみを使用し生産するということが掲げられてます。ガストンルーガのCEO、Jonas Wistrandは、”環境への影響をいかに減らせるかということを考慮しながら、機能的かつ耐久性のある素材を探し開発に努めています”。と語っています。


新たに展開したプロダクト領域として、リンゴから作られたアップルレザーのウォレット「フルクトプロンカン」があります。


「あなたの行く先々の世界を傷つけることなく、日常に寄り添う」。ガストンルーガというブランドは、使用される素材、生産、今そして未来の企業活動、いかなる過程においても、このことを心に置いて活動し続けます。Jonasの言葉は続きます、”ガストンルーガが存在する限り、私たちの旅はブランド内外で進化し続けます。私たちの過程、そして残した軌跡を大切にし、尊重することで、環境や生活に及ぼす影響を減らしていくことに期待しています”。



2021から2022を通して、全てのガストンルーガの商品は素材から生まれ変わります。リサイクル素材、また分解可能な素材を使用し、新たな商品も同じ基準で生産されます。企業として、今後のサステナビリティに関する指針を以下の通り定めました。


動物由来の素材はゼロ: バックパックを作るために使用されているレザー素材、接着剤、染料には動物由来のものは一切使われていません。


植物由来のレザー: 2021年から販売する製品の一部には、廃棄されたリンゴの皮から作られたバイオマテリアルであるヴィーガン・アップルレザーが使われています。


環境に負担の少ない包装: 製品のパッケージは、FSC認証された紙で作られ、大豆インクで印刷されています。環境に優しくリサイクル可能です。


生分解性プラスチック:一部のバックパックには保護フィルムが付いています。このフィルムは100%生分解性で、理想的な条件下であれば3〜6ヶ月で土に還ります。


MADE FROM APPLES

実はリンゴから作られているんです

FRUKT PLÅNKANを購入する